外壁塗装が始まると、足場やメッシュシートの影響で、普段のように窓を開けにくくなります。
我が家でも外壁塗装のときは、足場を組んでいる期間は窓を閉めておくようにしています。防犯面では安心できますが、今度は「換気をどうするか」が気になります。
外壁塗装中に窓を開けにくい理由
足場が組まれると、2階の窓にも外側から近づきやすくなります。また、作業員が足場を歩くため、普段なら気にならない場所でも室内が見えやすくなります。
私自身、足場を組んでいるときは窓を閉めるようにしています。工事期間中は、防犯と換気を別々に考えておくと対応しやすくなります。
まずは「窓を開けない」を基本にする
外壁塗装中は、特に足場に近い窓について「少しだけなら開けても大丈夫」と考えない方が安心です。
- 2階の窓を確実に施錠する
- 足場に近い窓は補助錠も検討する
- カーテンやシャッターを活用する
- ベランダに不要な物を置かない
換気は「窓を開ける」以外の方法も使う
窓を閉めている期間は、室内の空気がこもらないよう、家にある換気設備を確認しておきましょう。
- 24時間換気設備がある場合は、通常どおり動かす
- 浴室・トイレ・キッチンなどの換気設備を必要に応じて使う
- エアコンの除湿機能なども活用する
- 室内の湿度やにおいが気になる場所をこまめに確認する
換気設備の使い方は住宅によって違うため、工事前に普段使っている換気設備を確認しておくと安心です。
メッシュシートで室内が暗くなることも
外壁塗装では足場の外側にメッシュシートが張られることがあります。実際に足場を組むと、家の中が暗くなったと感じることがあります。
昼間でも照明を使う時間が増えるため、カーテンの開け方にも少し注意しておきたいところです。室内が外から見えやすくならないよう、必要に応じてカーテンやシャッターを使います。
防犯カメラがあるなら工事前に確認
外壁塗装前には、防犯カメラの映像も確認しておきましょう。足場やメッシュシートが設置されると、これまで見えていた場所が見えにくくなることがあります。
私の自宅でも、防犯カメラを後から追加していったため、最終的に4台設置しています。それでも死角はあります。外壁塗装の前後で映像を見比べて、足場によって新しい死角ができていないか確認しておくと安心です。
また、工事前に塗装業者へカメラの位置を伝えておくと、作業中の行き違いも減らしやすくなります。
窓を開けられない期間を快適に過ごすポイント
- 工事前に換気設備を確認する:普段使っていない換気設備も一度動かしておく。
- 湿度を確認する:窓を開けにくい期間は室内環境を意識する。
- カーテンを活用する:室内が外から見えないよう調整する。
- 防犯カメラの映像を確認する:足場設置後の死角をチェックする。
- 業者に相談する:換気や窓の扱いについて、工事内容に合わせて確認する。
「防犯」と「換気」を分けて考えると対策しやすい
外壁塗装中は、窓を開けたいという気持ちと、防犯上できるだけ閉めておきたいという気持ちがぶつかります。
そこで、足場がある期間は窓を閉めることを基本にして、換気設備やエアコンなど別の方法で室内環境を整える、と考えると分かりやすくなります。
外壁塗装はずっと続く工事ではありません。足場が組まれる前に、窓・換気設備・カーテン・シャッター・防犯カメラを一度確認しておけば、工事期間中も安心して過ごしやすくなります。
より広い防犯対策を考えるなら、警備会社のホームセキュリティを比較・検討する方法もあります。工事期間中の利用可否やサービス内容は、各社に確認してください。
防犯カメラの設置を検討するなら
外壁塗装中は、足場によって普段と防犯環境が変わります。防犯カメラをこれから設置する場合は、設置場所や必要な台数を現地で相談してから決める方法もあります。
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外壁塗装中は、窓を閉めることで防犯面の安心感を高めつつ、換気設備などを上手に使って室内環境も整えていきましょう。
